Androidの電池性能表示は、実際の電池の寿命とは関係無いと断言したい

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事件はスマホのバッテリー膨張から始まりました

ある日、使用していたスマホの違和感に気がつきました。透明なシェルカバーを付けていたので見た目ではわからなかったのですが、スマホ本体とカバーの間を掃除をしようと思ってカバーを外すと、スマホ本体の背面カバーが浮いていることが気がつきました。

バッテリーの充電容量の減る勢いは、それなりに早くなってはいましたが、充電すればまだまだ使える状態でした。ですが、本体背面カバーが浮いて中身が丸出しの状態なので、雨などの水をかぶればすぐにダメになってしまうかもしれない状況だったため買い換えることにしました。

といっても、このスマホの販売は2015年であり、新品が世に出ていることはなく、仕方がないので程度の良さそうな中古品を買うことにしました。

中古のスマホを買う理由

今のスマホの使い方にすっかり慣れており、機種変更をするとまた使い方から覚えないといけなくなるため、まずそれが面倒でした。
そこそこ年数が経っているため中古市場の本体価格が下がっており、1万円も出さずに買えることも魅力でした。
かとえってメモリは3GB、内部ストレージの容量は32MBあり、Androidのバージョンも7.0までアップデートできるのでスペックに不満があるわけではありませんでした。

また、通信回線をdocomoのMVNOを使っているためdocomo回線の端末を新品で購入しようとすると何万円もするので、手頃な価格の中古の端末で過ごしてきていました。

メルカリ?ラクマ?ヤフオク?

中古で購入するにしても価格や程度がいろいろあります。中古の端末を扱っているお店の価格を基準とすると、メルカリやラクマの場合、お値打ちに販売されているものが多いです。ヤフオクの場合は、個人が出品しているものやストアが出品しているものなどいろいろありますが、ストアの価格が基準となっているようです。

メルカリで購入したスマホ

メルカリで相場の半値ぐらいで出品されていたので、同じ型のスマホを購入しました。というのもこれまで使用してきたスマホは、バッテリーが膨らんでいるとはいえ、近くに充電設備があれば一日は問題無く使用できていたため、そのうち新しいスマホを購入するまでの”つなぎ”として使おうと考えていました。

購入前に「設定」の「端末情報」の「端末の状態」から「電池の状態」を伝えてもらいまいしたが、80%以上で充電能力は良好ということでした。

使用していたら突然・・・

購入したスマホが手元に届いて、100%まで充電しました。充電の減りはそこそこ早いと感じましたが、それでも充電しながら使用していればまだまだ使用できると思っていました。毎日、夜に充電器に繋いで朝までには充電が100%になるようにして使っていましたが、ある日、その日は昼間の充電ができなかったので、夕方には充電残量が40%近くになっていました。ネット検索をしていると、突然、バッテリー残量が0%になり、シャットダウンされてしまいました。

とりあえず電源ボタンを押して、起動させてみると、バッテリーの残量は1%で起動しました。すぐに充電し始めましたが、充電残量がこれまでの経験より早く増えていくため、何かおかしいと感じ、調べてみました。

この現象は、バッテリーが劣化したり、長期間使用していないと発生するそうです。まず、あらためて「電池の状態」を確認すると、80%以上で充電能力は良好と表示されました。ソフトウェアがバッテリーの0%と100%の電圧を誤認識している可能性があるという情報を見つけました。確認の方法として、スマホが起動している状態で、電源ボタンを長押しして、強制終了させると、バッテリーの認識をし直すということだったので、実際にやってみると、50%まで充電させたスマホが40%まで下がりました。この状態をリセットさせるためには、バッテリーを0%まで使用し、電源を切った状態で100%まで充電することでした。GPSを起動させて動画を再生させていると、あっというまに充電が減っていき、今度は、残り20%で突然充電残量が0%になり、電源が切れました。起動させると充電残量は1%になっていました。そのまま使用していると、思っていた以上の時間を使用することができました。これが、ソフトウェアの誤認識かと思いながら、また、0%になって電源が切れるのと電源ボタンを押して再起動させるのを何回も繰り返しました。何度も繰り返すと、電源ボタンを押しても起動しなくなります。その時は、電源ボタンを20秒ぐらい押し続けていると強制立ち上げになるので、この操作でも起動しなくなるまでバッテリーを消耗させつづけました。あとは、充電器に接続し、朝まで充電させて100%になるようにしました。

安定して作動しているように感じました

0%と100%の充電電圧を認識させる操作をした後でも40%以下にするのが怖かったので、昼間に充電できるような環境で使用していました。ある日、車のシガーソケットの変換充電器を使用して70%ぐらいから99%ぐらいまで充電させて、ネット検索をしていると60%程度の充電残量があるのに突然0%になって電源が切れました。これは衝撃でした。

再度、0%と100%の充電認識をさせました。でも、使用していると充電残量が40%程度あるのに電源が落ちたりすることを繰り返しました。この時でも「電池の残量」は、80%以上が表示されました。

今後の方向性

とりえず、このまま使用し続けますが、予定より早めに新しいスマホに切り替えをしようと思っています。現在使用しているスマホの販売日が2015年12月のものなので、販売から4年経過しています。リチウム電池への充電と放電の繰り返す回数が多いと劣化するようです。

価格のことを考えると、次も中古を購入すると思いますが、多少の年数を経過していても、いわゆる”美品”と表示されているスマホを購入しようと思います。大切に使用していた場合は、使用回数が多くても外観が綺麗なものもあると思いますが、一般的に考えれば、使用していればそれなりに傷は付くと思いますので、「美品」=「使用頻度が少ない」=「バッテリーの劣化の程度が低い」と考えます。

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