40代からの転職。求人応募型の転職だったけど希望給与の交渉をしてみた理由

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求人応募型の転職とは、大勢の中から書類選考・1次面接・最終面接のプロセスを踏む転職方法です。
自分自身が転職を初めてした頃は、「転職」というものはネガティブな印象が薄くなりつつある時代でした。だからといって、今の時代のように、駅から歩いてすぐの目の前のビルのワンフロアが転職人材紹介会社になっているなんてことは無く、駅と駅の間ぐらいの雑居ビルに転職人材紹介会社があるような印象でした。面接において、その頃から今でも対応方法が変わらない項目があります。希望給与です。

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会社にとって「売り」なのか「買い」なのか?

ヘッドハンティングや業界として求められているスキルを持っている場合は、給与に関して大幅な増額の提示があるかもしれません。それは、会社からしてみれば「買いたい人物」となり、大きな会社であるほど、給料が1.5倍になることも難しいことではありません。

こういったケースは、羽振りの良い業界に身を置いている人や、そういった流れに乗って転職している人からすれば普通なことだと思いますが、自分は残念ながらそういった業界でもなければ、流れに乗れたこともありません。

それでも給与は上がってくれるのであれば、うれしい限りです。

転職の面接で給与の話をする場合

書類選考に通過して、1次面接で給与の話をされることはまず無いと言われています。2次面接がある場合は、だいたいこの2次面接で話が出ます。

「給与の希望金額はありますか?」

こういった質問に対して回答する場合の模範解答というより、転職エージェントからも「こう答えてください」と言われるのが以下の文言です。

「御社の規定に従います。」

転職エージェントは言います。「お金の話をすると、お金目的での転職と思われ、またすぐに転職してしまうのではないかと判断されてしまいます。」転職エージェントの言っていることはわかりますが、”インセンティブ”制度は、多くの会社で導入されており、がんばって結果を出せば、その分だけ金額として返ってきます。いまの時代、「金額ではありません」なんて言う人の方が、疑いの目で見られてしまうのではないでしょうか?
しかし、露骨に理由も無く金額だけ伝えてもいけません。ネガティブではない理由と共にやんわり伝えるのもいいでしょう。

自分自身が使った希望給与の伝え方

自分自身が転職の面接の時に使った希望給与の交渉方法です。これはある程度の職歴の数を持っていないとできないかもしれません。

「現職では〇〇という理由でダウンを受け入れ〇〇〇円でしたが、前職の時は〇〇〇円ありました。今回は前職に少しでも近づけることができればと考えておりますが、御社の規定に従います。」

ダウンを受け入れた理由が、個人的な理由で無ければないほど通用すると思います。「会社立ち上げ時」などでしょうか。また、前職の金額を提示する時に正直に伝えるか、吹っかけるかは自分自身が身を置いている業界の常識の範囲でおこなってください。源泉徴収票を提出させるような会社もあるかもしれませんが、よほどのことが無ければそんな調査はしないと思います。(そんな調査をしそうなほど暇かどうかは、書類選考の結果が出るまでの期間や、面接の日時の指定が細かいなど、で時間の余裕さ加減がわかるのではないかと思います。)

前々職までは届きませんでしたが、この方法で前職よりはあげてもらいました。

あまりお勧めしない給与の上げ方

これは会社の人事との関係性の問題や、内定取消となる可能性もあるので、あまりお勧めしませんが、過去に成功した人物から聞いた方法です。
会社が内定を出すということは、社長の決裁が下りているということです。社長の決裁が下りているということは、実行されるべき事項です。あなたが入社することが承認されたということは、よほどの事情がない限り、実現されなければいけません。
給与増額に成功した方が言うには、内定が出た後に給与について「もう少し上げて欲しい」と転職エージェントを介して交渉するということだそうです。大きな増額を希望してしまうと、内定取消になるかもしれないリスクのともなう交渉術ですので、お勧めはしません。
こういった方法もあるということを知っておいていただければと思います。

お金は大事だよ

街に住んでいれば、何をするにおいてもお金がつきまとうと思います。仕事をする上でもモチベーションに繋がる事項だと思います。いまの時代、そしてこれからの時代、経済は成長しなければいけないのに、人材が不足していく現状の中で、優秀な人材を確保するためにもお金を持っている会社は金額を提示していくことになると思います。

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