タバタ式を取り入れた高強度インターバルトレーニングで心肺機能(肺機能)が上がった話

スポンサーリンク
スポンサーリンク

タバコを吸っていないのに閉塞性換気障害って診断されていた

今の会社では、40歳を超えると半日人間ドックを受けさせられます。でも。こちらからすると「半日でも人間ドックを受けさせてもらえる」と思っているのでとてもうれしいです。昨年の2018年に初めて半日人間ドックを受けました。検査項目の一つに「肺機能」検査がありました。

健康診断は、検査を受けた後しばらくしてから検査結果を送ってくるので、検査前は健康意識が高いのに、検査後は健康意識が薄くなってしまいます。今年も健康診断の時期が来たので、同じ人間ドックを予約しました。癌には敏感になっているので、昨年からレントゲンを胃カメラに変更しているのですが、これが会社から健康診断受診案内が来る4月・5月に予約をいれても予約を取ることができる日が、8月・9月になってしまいます。加えて仕事の都合の時間で午前中の早めにすると、だいたい9月になってしまいます。

予約を取ってから何となく2018年の健康診断の結果をパラパラ見ていると、肺機能検査で目が止まりました。

項目:換気型
結果:閉塞性換気障害
判定:C

「ええっ!」ってマジで驚きました。中学・高校と水泳部だったので肺機能にはある程度自信を持っていたつもりでした。ただ、最近ちょっと走るだけでやたらと息切れしたり、安静に横になっているだけなのに。大きく深呼吸しないと苦しい時があったことを思い出しました。

調べてみると閉塞性換気障害は喫煙と深い係わりがあるそうなのですが、自分自身、喫煙経験は全くありません。副流煙を吸うことはありましたが、どちらかというと嫌煙派なので、タバコを吸う人がいるような飲み会でも煙があるところからは離れて座るようにしていたぐらいです。

「もしかして、数年前からずっと”閉塞性換気障害”だっとのかも?」と頭をよぎりました。というのも、薄々息苦しくなるのが早いと感じていたものの肺機能検査を受けたのは、昨年が初めてだったからです。

昨年の肺機能検査の結果

2018年に受けた健康診断での肺機能検査の結果は以下の通りです。

肺活量(リットル):4.80
予測肺活量(リットル):3.93
%肺活量(%):122.1(基準値:80.0以上)
努力肺活量(リットル):4.80
1秒率(%):69.8(基準値:70.0以上)
1秒量(リットル):3.35
%1秒量(%):95.70(基準値:80.0以上)
換気型:閉塞性換気障害
判定:C

唯一、基準値を下回ったのが1秒率0.2%です。他の基準値のある項目は十分に上回っているのに、この1秒率を下回ると、「閉塞性換気障害」と診断されてしまうようです。

数回の高強度インターバルトレーニングで改善した

昨年の検査結果に愕然としてから、何をすれば肺機能が改善するのかの情報を集め、かつ、できるだけ短時間で効果があるものが良いと、自分に都合が良い情報を探して、見つけることができました。

それが、

タバタ式トレーニング
(参考:4分間のHIITで心肺機能を鍛えれば、結果として効果的にダイエットできる

です。

自分自身は、このタバタ式トレーニングを参考に、自分自身でプログラムを考えてトレーニングをしました。9月11日に今年の健康診断を受けましたが、それまでに自分自身で考案したタバタ式トレーニングをおこなった回数は、週2回(月・木)の計5回だけです。始めたのがお盆明けからだったので、期間が短かったです。昨年の健康診断から運動は特にしていませんでした。

今年の肺機能検査の結果

2019年の健康診断の肺機能検査の結果は以下の通りです。

肺活量(リットル):5.61(前回:4.80)
予測肺活量(リットル):3.93(前回:3.93)
%肺活量(%):142.7(前回:122.1)(基準値:80.0以上)
努力肺活量(リットル):5.45(前回:4.80)
1秒率(%):78.3(前回:69.8)(基準値:70.0以上)
1秒量(リットル):4.27(前回:3.35)
%1秒量(%):122.0(前回:95.7)(基準値:80.0以上)
換気型:正常
判定:A

驚きの改善です。1秒率が8.5も良くなり、正常値になりました。

健康診断の項目に「医師との問診」があり、医師から「以前はタバコを吸われていたのですか?」と質問されるぐらい閉塞性肺機能障害になる原因は限定されているのかもしれません。

単なる運動不足で肺機能が下がったのであればいいのですが・・・。

トレーニング開始前に肺機能の測定はしていませんが・・

自分で考えたタバタ式トレーニング(タバタ風トレーニングにした方がいいのかな・・・)を5回しかしていませんが、肺機能に改善があったと自分自身は喜んでおります。
トレーニングを開始する前に肺機能を測定していれば、どれぐらい改善したのかを客観的に説明できるのですが、あいにくそういったお金も無く、肺機能だけ測定してくれる施設も知らなかったので、健康診断の受診で昨年との比較をするという結果になってしまいました。

ただ、あくまで個人の感想ですが、初めてこのタバタ風トレーニングをおこなった時と、健康診断受診前におこなったトレーニングとでは息切れ感は明らかに違いました。

この違いが今回の結果につながったのではないかと思います。9月の健康診断以降もトレーニングは続けているので、さらなる肺機能の改善や他の肝機能などの改善が見つかったりするかもしれないことを期待して、続けていきたいと思います。

トレーニングの詳細な内容や記録は、今後順次アップしていきたいと思います。

コメント