あなたの家の近くで起こっている犯罪を知る方法

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大きな事件や事故は、テレビやネットニュースに取り上げられたり、新聞に載ったりするので比較的容易に知ることができると思いますが、不審者情報や自転車泥棒、窃盗、家宅侵入泥棒などの軽犯罪に分類される犯罪はそういったメディアに取り上げられる機会は少ないと思います。自分達が住んでいる家の近所で起こっている犯罪があるのか?あるとすれば何処で、いつ起こっているのか、特に子供をお持ちの親は気になります。最近のニュースを見ていると、注意をしていても巻き込まれてしまうような事件だけは本当に嫌ですよね。

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犯罪発生率

その街の人口が多ければ、世の中は良い人ばかりではないと思うので、犯罪件数は増えると思います。ですが、犯罪件数が少ないというだけでは、その地域が安全かどうか判断することはできません。そこで、刑法犯認知件数÷人口総数を地域ごとに算出し、犯罪発生率ランキングとして上位10県をリストアップしました。個人的な印象としては、ドーム球場がある都市圏は人口が多いからなのか犯罪率も高いですね。

<重要犯罪認知件数ランキング(2014年)>

順位都道府県認知件数
総 数人口1万人あたり
1大阪府2,296件2.60件
2東京都1,843件1.38件
3埼玉県970件1.34件
4神奈川県927件1.02件
5愛知県876件1.18件
6福岡県809件1.59件
7千葉県736件1.19件
8兵庫県709件1.28件
9北海道506件0.94件
10京都府351件1.34件

家の周りの犯罪件数と内容

都道府県別の犯罪件数が分かっても本当に知りたいのは自分の家の周りの犯罪件数がどのぐらいあるのか、どんな犯罪が起こっているのかを知りたいはずではないかと思います。
自分が住んでいる愛知県の場合、愛知県警察のホームページに安心安全マップがあります。ホームページ内の「パソコンで見る(別ウィンドウで外部サイトへリンク)」をクリックすると以下の3つの情報を見ることができます。他の地域の犯罪マップは以下のリンクを参照してくだだい。

<北海道全域及び各地域の犯罪発生情報>
北海道警察本部 犯罪・交通事故発生マップ

<東京都内の区市町村別の犯罪発生情報>
東京都 警視庁 犯罪情報マップ

<大阪府の犯罪発生情報>
大阪府警察犯罪発生マップ

<福岡県内の市町村別犯罪発生情報>
福岡県警察 市町村別犯罪発生状況(データのみ)

愛知県警察の安心・安全マップの場合

愛知県の安心・安全マップのリンクをクリックすると、別のウィンドウが開き、次の3つの情報を選ぶことができます。

安全マップ

  1. 犯罪発生情報
  2. 不審者等情報(発生マップ&事案概要)
  3. 交通事故発生情報

犯罪発生情報

「犯罪発生情報」をクリックします。「侵入盗」「住宅対象侵入盗」「自動車盗」「車上ねらい」「部品ねらい」「自転車盗」「ひったくり」のタグをクリックすると、それぞれの発生情報が表示されます。
画面右にはレイヤが表示されています。下までスクロールすると、今年分の累計を選択することができます。自分が住んでいる場所の情報を知りたい場合は、テキストスペース「Find address or place」に住所を入力します。丁目あたりまで入力すると、場所の候補が幾つか表示されるので、自分の住んでいる住所をクリックし、近所まで表示させてから、マウスで画面を移動させた方が時間は早いかもしれません。

犯罪発生

自分が一人暮らしをしている時に不動産屋から聞いた「駅の近くは危険が多い」というのは、犯罪発生マップのデータを見ると、ほぼその通りの結果になっているような印象を受けます。意外とバス停の近くでも、マップに色がついているので、犯罪は多そうですね。

マップを見るときに注意すること

拡大させすぎると、マップに色が全く表示されなくなりますので、スケールの1単位を100mになるようにすると発生頻度の色表示が現れます。

このマップの情報は、現在からある程度の過去のデータを見ることができますので、自分が住んでいる場所がずっと安全なのかどうなのか、引っ越しをしようとしている場所が安全なのかどうか参考になるとは思います。ただ、これからも安心が約束されているわけではありませんが・・・。

 

 

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