40代からの転職。面接は緊張するから苦手って言っている場合ではないから対策しよう

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書類選考への応募をお願いしてから約1週間後の日中に、エージェントの担当者から携帯電話に連絡がありました。
「応募した企業の人事から連絡があり・・・」と、少し沈黙の時間を作ったあと、
「無事に書類選考を通過しました!!」
と明るく伝えられました。Sっ気のある担当者のようです。
喜びも束の間、一次面接の都合の日程を3つ提案してきました。

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面接の日程は相手の都合に合わせるのが「吉」

面接日の設定は、できるだけ相手の都合に合わせるのが良いと思います。会社によって違うかもしれませんが、相手は今回の面接のために役職社員3人程度の都合をすでに合わせています。その中での日程の提案です。「仕事の都合がつかないので・・・」という理由が使えるのは、「明日か明後日来れますか?」と言われた場合です。2週間より後の提案であれば、提案された中の日程で何とか都合をつけましょう。付け加えるならば、できれば提案された日程の中で一番早いの日程・時間に合わせるようにした方が良いと思います。
逆の立場になって考えてみましょう。提案した日程の中で最も早い日にしてほしいと、即日に返事があった場合、入社したい意思が高い人物だという印象を持ってもらえると思いませんか?

転職活動中の出来事

これは転職活動中と最終面接の結果の時に知ったのですが、先に「この人を採用」と決めたら、他の候補者には、形だけの面接を受けてもらうか、面接の中止が通知されるようです。
転職活動を始めてすぐの時に、こちらの希望条件と自分自身のスキルが合う求人案件がありました。エージェント経由でしたが書類選考をお願いしました。ここのエージェントの担当者は、以前の転職の時にもお世話になったことがあり信頼のおける方でした。書類選考をお願いした時に、その方が一言、
「確かに先方が希望されるスキルをお持ちですし、希望条件に合った求人だと思います。書類は先方に提出しますが、この案件には最終面接まで進んだ方がいるときいております。もしかすると、ご希望にそう結果にならない可能性が高いかもしれません。」
と伝えられました。結果、3日後に書類選考に落ちた連絡がきました。おそらくすでに最終面接者の採用が決まってしまったのだと思います。

一次面接に限らず、提案された日程の中から、なるべく早い日に面接を受けるようにしましょう。

最終面接の結果を知らされるまでの時間

エージェントの担当者のほとんどは、一次・二次・最終面接に関係なく「面接後に電話をください。」と言います。現在務めている会社の最終面接は13時からでした。この日のエージェントの担当者は忙しかったようで、折り返しの電話は夜19時ぐらいにありました。面接の印象や手ごたえを一通り話した後、エージェントから「最終面接に合格しましたよ♪」と伝えられました。(やっぱりSっ気の担当者でした)
もともと最終面接には3人残っていると伝えられており、面接の日程は3つ提案されていましたが、自分は最も早い面接日と時間の設定をお願いしていました。

面接の日程の設定日によって、面接に受かるかどうかに大きく影響することはないと思いますが、今回の面接で学んだことは、良い印象を持ってもらえるようするには、相手の気持ちになって考えた方がいいということです。

<転職エージェントを使って、転職することができた記事はこちら>
40代からの転職。転職エージェント経由で転職することができた

合格したいならば面接対策はするべき

面接日の設定を提案された日程の中から最初の方にした方がいいと伝えましたが、ぶっつけ本番で面接に臨む事ができるような自信はありませんでした。面接は緊張してしまうため苦手です。ちょっと人が多めの会議の発表ですら緊張します。人生のかかった面接に、そんな自分が緊張しない訳がありません。

面接対策は事前準備が大切

自分自身が面接で緊張する理由は、
1.何を質問されるかわからない。
2.質問に対してどう答えれば良いかわからない。
3.相手の目を見るのが苦手。
と自己分析しています。

「3.」を対処したいのであれば面接の数をこなすのが良いと思います。
または「1.」・「2.」の質問内容を予想し、模範回答を充実させることで、面接に挑む自信に繋がり、面接官に見つめられることで緊張してしまうようなことを軽減できるかもしれません。
自分自身は、「1.」・「2.」の質問内容を予想し、模範回答を充実させるを充実させることで対応しました。

「1.」・「2.」の質問内容を予想し、模範解答を充実させるために、次のような行動をしました。

予想される質問を書き出し、その質問に対する回答を作成し、文言を記憶し、声に出して話す速さや声の抑揚を練習しました。自身一人だけの練習では実践向きにならないので、エージェントの担当者に模擬面接をしてもらいました。エージェントの担当者からも「模擬面接しませんか?」と提案がありました。自分自身は、それぞれ1次・最終面接時に、模擬面接を2回してもらいました。

転職エージェントを有効活用しよう

個人的な意見ですが、模擬面接をしてくれないエージェントの担当者は交代してもらった方が良いと思います。今後のことを考えても本人にだけ努力させようとするタイプの担当者と、良い関係を築けるとは思えません。

予想した質問で役に立ったのはこれ

面接用に予想し、実際に役に立った質問項目は次のです。

  • 自己紹介
  • 転職理由
  • 志望理由
  • 自己PR(自身の強み、仕事上のアピールポイントなど)
  • 当社についてどんな事を知っていますか?
  • 将来的な転勤は可能か?
  • 希望給与
  • 会社に対する質問3~5個
  • 過去の成功事例

これらは全て質問されました。相手からの質問の数が多いということは、それだけ真剣に採用対象者として見てくれたからだと思います。

<面接対策で重要な想定質問対策についての記事はこちら>
40代からの転職。面接対策の想定質問項目はこれだ!

実際の面接の進行内容について

面接は、最寄駅などから歩いている途中の会社が見えた時から始まっていると思ってください。面接会場のドアをノックし、入室、面接、退室、会社を出ても会社が見えなくなるまでが面接と思って挑んでください。

自分自身の時は、最初に人事から、「自己紹介」「転職理由」「志望理由」を訊かれました。

次に、担当部署の部長または課長クラスの人から、「会社の説明」「業務(製品・商品など)の説明」がありました。「印象はどうですか?」と訊かれましたが、上手く切り抜けることができたと思います。そして「自己PR」「過去の成功事例」を質問されました。回答の内容から相手が質問をしてきてくれましたので、それに対して簡素にポイントを押さえながら回答することを心がけました。

もう一度人事に戻り、転勤のある会社でしたので「将来的な転勤は可能か?」を質問されました。転勤は嫌ですが、嘘をつくのは良くないので、現在は避けたい旨を伝えました。面接の後半で「当社についてどんな事を知っていますか?」を訊かれました。

あと、なぜか一次面接で「希望給与」を質問されました。
(一次面接で給与の話はまずしないので、逆に給与の話をするということは採用する気があるということではないかと期待する気持ちが上がりました。)

面接の最後に、定番の「当社について質問はありますか?」を訊かれました。この時は絶対に質問した方が良いと過去の経験上からも実感していましたし、エージェントからも事前に伝えられていました。4つ用意しておいたのですが、結果として3つしか質問できませんでした。ただ、3つは質問した方が良いとエージェントから言われていたのでノルマは達成していました。
エージェントからは、「質問しなければ落ちます。」と言われていました。

面接の準備をすることで、自信に繋がります

面接対策に最も効果的なのは、相手から質問される内容を予想し、それに対する回答を作成し、文言を頭に入れて、模擬面接を繰り返して、話す早さ声の抑揚に慣れることだと思います。
「質問内容への回答」という武装をしていけば、自信に繋がり緊張が和らぐと思います。自分自身はそういうタイプです。あと、声をいつもより少し張ることで、自信を持って挑んでいるという自己暗示につながり、相手の目を見ながら(正確には口元ですが・・・)話すことができました。

予想される質問と回答をしっかりと作る別の理由

一度予想される質問と回答を作れば、他の会社の面接を受ける時にも流用することができます。

個人的な意見として、一人では質問を予想することも回答を作成することも大変です。エージェントの担当者は、面接を受けた人から毎回情報を得ています。まして面接の模擬練習を無料してしてもらえる機会はこういった時しかなく、一度面接に慣れてしまえば仮に別の面接を受けることになったとしても、同じ失敗をする可能性は低くなります。
模擬面接をする機会を増やす意味でも、スカウト機能の付いている転職サイトと、求人数の多い大手転職サイトには登録しておいても良いと思います。



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