40代からの転職。面接対策の想定質問項目はこれだ!

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役職クラスや管理職クラスでもなく、書類選考が通過し、面接の日程調整の案内の連絡があったということは、相手は興味を持ってくれていると思って良いと思います。特にエージェントを介している場合、エージェントは相手企業が希望している人材を紹介しているため相手の興味度は高いと思って面接の対策をするべきと思います。自分自身が転職に成功した時の面接対策を参考にしてもらえればと思います。

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基本的な質問事項編

■自己紹介
自己紹介は、これまでの職歴を簡単に述べる場です。文字数として150字程度の内容にしましょう。
話す時間に換算すると、1分程度です。あまり長すぎるのも相手の記憶に残らないし、こちらに興味を持ってくれれば、質問を続けてくれます。

■転職理由
エージェントからも伝えられると思いますが、転職理由はポジティブまたは転職せざる得ない内容にしましょう。
「Uターン・Iターン」や「家族の都合」、「会社の倒産」は立派な転職せざる得ない理由です。自分自身の力では今の会社に勤務できませんので。だからといって、嘘はだめですよ。これも大筋だけの内容で説明しましょう。相手が興味を持てば質問してきます。

■志望理由
志望理由を「エージェントが紹介してくれたからです。」と、正直に言ったら絶対にダメです。「御社の求人に出会った。」にしておきましょう。また、応募しようと思った理由・動機が個人的なことと結びつきがあればあるほど、変な疑いをもたれません。相手企業は「入社してすぐに辞めないか?」を見ています。「社会貢献」とか「世の中の役に立ちたい」は、理由として2番目か3番目でしか使えません。ちなみに自分は自身の親のことと絡めました。説得力が出ます。

■自己PR(自身の強み、仕事上のアピールポイントなど)
自分自身の時は、エージェントから「実績や功績には、具体的な数値を入れてください。」と言われましたが、営業でないと難しいです。業務改善したといっても部署レベルでは金額として出すことは難しいです。
時間短縮の場合は、長期間のことであれば、ある程度の数値は出せると思います。
現場作業系であれば、「豊富な経験」を、のべ件数として表現することができます。数値はざっくりとした計算で大丈夫だと思います。営業ではないので数値の
根拠について訊かれることはほとんどないと思います。
顧客志向であれば、何をしてどう感謝されたのか具体的な内容を言えると良いと思います。

この質問が出れば面接通過の可能性が上がっているかも

■当社についてどんな事を知っていますか?
この回答は、会社のホームページと求人内容の会社説明から作ればいいと思います。相手企業は、エージェントからの求人紹介で応募してきたことは十分に承知しているはずです。書類選考通過から面接までの間に、どれだけ自社のことを勉強してきたかを見ているのです。ですので、会社が取り組んでいる内容のキーワードを覚えて、それを話せばあとは相手が質問を重ねてくれることもあります。

■将来的な転勤は可能か?
たとえ転勤が嫌だとしても「異動の辞令が合った場合はお受けします」と言いましょう。そのあとにこちらの気持ちもつけ加えれば大丈夫です。親の体調が芳しくないとか、子供が小さい間はできるだけ一緒に過ごしたいなど、家族がらみの理由を伝えれば、まともな会社は考慮してくれます。間違っても超個人的な理由は止めましょう。
とはいえ、転勤ありきの職種を選んでしまったらこんなことは通じませんので、書類選考に応募する前に、転勤の状況をエージェントを使って訊いてもらうのも手だと思います。
転勤が無い部署でも、「転勤」ではなく「部署異動」として訊かれることがありますので、回答は用意しておきましょう。

ちなみに、面接の時に自分自身が転勤について質問を受けた時の回答は、「異動の辞令が合った場合はお受けいたします。ただ、子供が小学校に入ったばかりで、しばらくの間はそばにいてやりたいと考えています。高校になるぐらいには親離れもしていると思うので転勤の辞令に従います。」でした。

■希望給与
テンプレートの回答は、「御社の規定に従います。」です。面接時に、もし訊かれたらこれが最初の回答です。
とはいえ、人事は採用を決定して、金額提示をしたら断られると困りますので、「実際に希望する金額は?」と訊いてきます。そういった場合はきちんとした理由をつけて金額を伝えましょう。前職を考慮するのが会社ですので、以下のように伝えるのも良いと思います。嘘をついて上乗せして伝えても源泉徴収票を提出するので、調査をする会社の場合は、嘘がばれます。

「できれば、前職と同じ○○○円を希望します。」

何社か経験しているときは、前々職ではいくらでしたみたいに伝えてみるのもいいと思います。その際は、前職では何故ダウン提示を受け入れたのかしっかりと説明できるようにしておきましょう。

■会社に対する質問3~5個
会社の業績や組織の構成、製品についての細かすぎる質問はNGです。一次面接であれば、業務に関する質問でも良いと思います。あとはホームページで使用されている「抽象的なキーワード」について質問するのも良いかと思います。「求めている人材像」の部分とか利用できます。「ホームページに載っていた〇〇〇という言葉について、自分自身は〇〇と受け止めたとのですが、合っていますでしょうか?」というような内容を例としてもらえればと思います。

■過去の成功事例
これは会社によって質問される場合と、されない場合があると思います。自己PRで大筋な話をしていれば、その話を詳細に説明しても良いと思いますし、先ほどの自己PRのでもお話したのですが・・・と話を始めても良いと思います。これにからめて仕事の喜びを訊いてくる場合もありますので説明できるようにしておいた方が良いと思います。

自分自身を見つめ直す

これらのことを整理すると、これまで自分自身がおこなってきたことを振り返ることができます。そして自分自身の強みが何のか、弱みがなんなのかを気が付かせてくれます。
一度しっかりとした内容を作っておけば、次からも使えるので仕事で忙しいとは思いますが、絶対にしっかりと作ってください。

独りで面接対策を作るのは大変です

仕事が忙しい中、独りで面接対策を作るのは大変です。きちんとしたエージェントを利用すれば、面接対策の内容を一緒に考えてくれます。
面接予定が無いのに面接対策を作る気になれない人や、転職はしたいけど切羽詰まった状態にならないと面接対策が作れない人は、まずは転職できそうな機会を作るのが最優先です。

自分自身の力で、転職する機会を作る向へ持っていくのが面倒と思っているけど、転職はしたいと思っている人にお奨めなのは、転職サイトに登録しておくことです。個人的な感想として、最初の登録は少し大変だけど、一度きちんと登録すれば、その登録内容は他の転職サイトにも使えるから、登録しておいた方がいいと思います。
スカウト機能もある転職サイトだと、思いも寄らないところからメールが来ることもあるので、キャリアアップにも繋がりますよ。




 

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