40代で転職をしようとしたら、パソナキャリアに登録を拒否された

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「indeed」のような転職サイトの求人を閲覧した後に、Yahooニュースを見ると、キャッシュに溜まったデータからターゲティング広告機能が働いているのか、画面に表示される広告の多くが、求人案件になってきます。「indeed」を見た影響なのか時期的な影響なのか、特にパソナキャリアの求人案件が表示されることが多く、しかも求人内容がこちらの希望に近い案件を表示することがあります。表示されていた一つの案件が自分自身の希望する内容と一致したので、求人案件への応募とパソナキャリアへの登録をしてみました。

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求人案件に応募するには、パソナキャリアへの登録が必要

求人案件に応募するには、その案件を扱っているエージェントを経由しなければいけません。そのため、エージェントに登録することが必要となり、自分個人の履歴書及び職務経歴書を登録しなければいけません。職務経歴書の登録の内容は、職務の期間や内容・業績などの詳細な情報の入力が必要です。
実績や業績などの数字で表すことができることについては、なるべく詳細に記載しないといけませんが、項目によっては文字数の制限もあるので、ポイントを押さえて入力する工夫が求められます。

パソナキャリアの登録フォームのことではないですが、下書き保存ができなかったり、入力フォームの表示時間にタイムアウトが設定されていたりすることがあるため、あらかじめ、ワードやエクセルに履歴書と職務経歴を作成してから、サイトにコピー&ペーストとちょっとの編集で登録入力するのが効率的で良いと思います。

パソナキャリアの案件に応募してみた

パソナキャリアの入力フォームから応募すると、以下のようなメールが届きました。

件名:【親展】お申し込みありがとうございます<パソナキャリア>

はじめまして、パソナキャリアでございます。
求人へのご応募を承りました。ご応募ありがとうございました。

ご応募いただいた情報については、一旦、弊社にて確認のうえ、 「今後の流れ」に沿ってご連絡いたします。
……………………………………………………………………………………………
今後の流れ
……………………………………………………………………………………………

弊社の担当より、お電話、もしくはメールにて原則2営業日以内にご連絡をさせていただきます。
状況により、ご連絡までに1週間前後かかるケースがございますが、ご了承ください。2週間を過ぎても、弊社よりご連絡がない場合は、恐れ入りますが、entry@pasonacareer.bizまでお問い合わせください。
追加で求人にご応募されたい方は、担当へ直接ご相談ください。

【パソナキャリアの転職支援サービス】
パソナキャリア無料転職サポートのメリットはこちら。
http://www.pasonacareer.jp/support/pasonacareer.html

追加で求人をご応募されたい方、その他の求人をご希望の方は、担当へ直接ご相談ください。

求人案件に応募できるかどうか分かる前に、自分個人の履歴書と職務経歴書の情報を入力しないといけないのは大変ですが、パソナキャリアへの登録も一緒にできていると思っていました。

求人案件への応募の結果は・・

翌日、パソナキャリアからメールが届きました。要約すると「求人企業の求める要件と合わないので応募しませんでした。」という内容です。
詳しい内容は以下の通りです。

件名:求人ご応募の件(パソナキャリアより)

〇〇 様

パソナキャリアでございます。
この度は弊社の求人に興味をお持ち頂き有難うございました。
——————————–
№********〇〇〇〇株式会社 サービスエンジニア(〇〇〇〇機器)
——————————–
エントリーデータを拝見致しましたが、残念ながら、求人企業の求める要件とはマッチング出来ませんでした。
何卒ご了承いただけますようお願いいたします。

自分自身は社会人になって以来、ほとんどをカスタマーサポート(サービスエンジニア・フィールドエンジニア)で生計を立ててきました。自分でいうのも何ですが、仕事に目的意識を持ってプロとしてのプライドを持って仕事をしてきたつもりですし、それなりに顧客や上司から評価をしてもらってきました。応募した翌日に速攻で不合格のメールが届いたことにかなり凹みました。
(この時は動転していて気が付きませんでしたが、求人への応募を企業の担当者から断られたのではなく、パソナキャリアから断られていたんです。)

パソナキャリアからのお詫びメールのはずが・・

さらに次の日、パソナキャリアからお詫びのメールが届きました。件名だけ読むと、前日のメールは何かの手違いがあって誤送信されたのかと期待して読みましたが、このメールが前日に凹んだ傷口に、さらに塩をぐりぐりと塗るような追い打ちをかける内容でした。

件名:ご挨拶とお詫び【パソナキャリアより】

〇〇 様

平素、お世話になっております。
パソナキャリアでございます。
この度は弊社にアクセス頂き有難うございました。

エントリーデータを拝見いたしましたが、現在、ご経験の分野における弊社の取り扱い求人ではご経験に沿う求人が見当たらない状況です。
求人開拓含め弊社の力不足もあり、すぐにご要望にお応えできませんことを心よりお詫び申し上げます。
今後、ご紹介できそうな案件が出てまいりましたら、ご案内させていただきたいと思います。
何卒ご了承いただけますようお願いいたします。

勝手に要約すると「あなたは当社に登録できるほどの商品価値はありません」ということになるのでしょうか?自分自身が理解しているエージェントを使った場合の転職の流れは、正式な履歴書と職務経歴書をエージェントに登録して、紹介できる案件が出てきたらすぐに応募できる状態にしておくものなのですが、その登録すらさせてもらえませんでした。

これで転職エージェント大手2社の会社から登録を断られました。この時点で、自分自身の心の中が「転職業界から見て、自分はもう「商品」としての価値が全く無いということなのか?」という自己否定になり、軽いうつ状態になったような気がしました。

諦めたらそこで終わりです

JACリクルートメントからも拒否されていたので、このパソナキャリアからの登録拒否メールを見たあとは、「マジでやばい・・どうしよう?」と思いました。転職業界では「商品」として価値がないと判断されてしまったことに自暴自棄になりかけました。でもだからといって、転職資格をはく奪されたわけではなく、「もう転職できません!」という烙印を押されたわけではないと思い直しました。

ふと思ったのは、

「実際の担当者がこのメールを作成しているのか?」

ということです。なぜならこのメールには担当者名が一切ありません。転職紹介をおこなう部署が判断したというのであれば、担当者名や部署名があってもよいのではないかと思いました。(後日、履歴書や職務経歴書の内容を人が判断しているわけではなく、これらの拒否メールは人が判断して送信されたものではないことがわかりました。)
エージェントと繋がる方法

その転職エージェントのサイトからがんばって登録しようとしなくても、エージェントと繋がる方法は他にもあるんです。それは、

「 まず転職サイトに登録すること 」

です。

なぜならば、転職サイトの求人は、転職サイトの会社が直接扱っているわけではなく、転職サイトに登録している転職エージェントが扱っていることが多いからです。転職エージェントは転職サイトに求人を登録することで多くの希望者に求人を見てもらうことができます。

スカウト機能を利用するべき

転職サイトにスカウト機能が付いているのであれば、是非、登録しましょう。転職エージェントは転職サイトのスカウトサービスに登録された新しい履歴書・職務経歴書を必ず見ています。これは業界ごとに割り当てられた担当者が閲覧します。その業界・分野を担当している人が見るんです。興味を持ってもらえれば必ず連絡はあるはずです。
転職エージェントのサイトから応募して、お断りをされていたとしても「紹介できそうな案件が無い人材」という情報は、他の担当者と共有されてはいません。上手くいけば、狙っていた転職エージェントに所属する人材紹介担当者からスカウトメールが届くかもしれません。

自分の意図するエージェントに繋がるためには、スカウト機能付きの転職サイトに多く登録した方が、連絡が来る可能性が上がると思います。

個人的には、スカウト機能の付いている転職サイトと、求人数の多い大手転職サイトには登録しておいた方が良いと思います。




<年齢と転職回数が転職リスクになるかもしれないことに関する記事はこちら↓>
転職において、年齢と転職回数を重ねることは負のキャリアにしかならない

※2018年10月追記
<転職エージェントで転職成功率が違うかもしれない記事はこちら↓>
転職エージェントの違いで転職成功率は変わる?

※追記
こちらの記事を読めば、あきらめない気持ちが湧いてくるかも↓
40代からの転職。リクルート リクナビNEXTに登録したら、驚くところから連絡が届いた

スカウト機能を利用したら、希望業界の企業からプライベートオファーの連絡が届いた時の記事はこちら↓
40代からの転職。リクナビNEXTに登録していたら企業からの面談依頼の連絡がきた

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